断熱材の上に防湿フィルムをはっていきます。
これは壁の中に湿気を通さないための工事です。
断熱材施工、防湿フィルムの施工と二つの工程を
設けることになるのですが、それにより目視での施工品質の
チェックがしっかりとできるというメリットが生まれます。
また、合板には小さな隙間が存在します。
その隙間を減らすほど気密性はよくなるので
フィルムで室内側をすべて覆うことで
防湿だけでなく、気密性も高めてくれます。
引き続き、ひとつひとつ丁寧に工事を進めていきます。
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2022.06.30更新 『hikari』をもたらす中庭の家
断熱材の上に防湿フィルムをはっていきます。
これは壁の中に湿気を通さないための工事です。
断熱材施工、防湿フィルムの施工と二つの工程を
設けることになるのですが、それにより目視での施工品質の
チェックがしっかりとできるというメリットが生まれます。
また、合板には小さな隙間が存在します。
その隙間を減らすほど気密性はよくなるので
フィルムで室内側をすべて覆うことで
防湿だけでなく、気密性も高めてくれます。
引き続き、ひとつひとつ丁寧に工事を進めていきます。