リビングのアクセントウォール。 457×914の長方形フロアタイルを馬目地に貼っています。
馬目地というのは横方向の目地を一直線に通して縦方向の目地を半分ずらすタイルなどで使われる貼り方です。
重厚感があって マットな光がとても美しいです。
工事も終盤に入ってきました。
一番目に触れる内装工事です。この仕上がりがかなり出来栄えを左右します。弊社では熟練の職人がこだわりを持って施工しております。
今回は内装材を柄のあるタイプのものをチョイスしているため、そのリピートを柄が連続してきれいに仕上げることに技術が必要です。
要所要所にブラックのきいた シックモダンテイストのインテリアを 次回 ご紹介していきます。