浜松市西区雄踏町の『吹き抜けが繋ぐ家』がついに上棟です!
このお宅は木造の枠組壁工法(2×4)となっております!
まず1階の縦枠(柱)を立上げ2階の床をその上に組んで床合板を張っていきます。
穴の開いている部分が吹き抜けと階段になります!
2階の縦枠(柱)も立ち上がりました!
天井根太を2階縦枠の上に組んで天井根太の横に垂木をかけていきます!
最後に野地を貼って完成です!
気密性を高めるため胴差廻りにも1階床合板の目地に貼った気密テープを貼っていきます!
そして上棟式です!
雨が心配でしたがなんとか持ちこたえてくれました!
おめでとうございます!